2013年8月29日木曜日

散策

昨日到着した留学を共に過ごすゼミの仲間ビンちゃんと、パリの散策及び留学に関する準備(手続き等)を行った。

まず初めは在仏日本国大使館。CAFという住宅補助の申請の際、法廷翻訳された出生証明が必要とのことなので向かったのだが、自分のVISAは半年用のVISAなので、CAFの申請ができない可能性が高いことが判明。法廷翻訳は、日本で発行された戸籍抄本さえあれば、11€3日間で発行できるらしいが、CAFの申請ができなければ自分にとっては必要ではないので、確認次第もう一度足を運ぶ事にした。そのかわり、3ヶ月以上の滞在者は在留届が必要と言われたので、在留届の用紙をもらい、これもまた後日提出しに来ることになった。

<在仏日本国大使館、凱旋門の近くにある>

その後、大使館の近くにあった凱旋門、シャンゼリゼ通り、ルーヴル美術館を散策。それにしてもパリは大きい。徒歩でまわると相当疲れる。

<凱旋門>
<シャンゼリゼ通り、天気も良く、観光客が多かった>
<多くの人で賑わうルーヴル美術館>
<学生証ができた後、ゆっくり訪れたい>

その後は、銀行口座の開設の予約をとるため、2つの銀行を訪問。
一つ目は、ル・クレディ・リヨネ・ピラミッド支店、2つ目はケス・デパーニュ イル・ド・フランス。どちらの銀行もパリの中心部にあり、日本人スタッフがいるため、多くの日本人が利用する銀行である。
今回は4ヶ月だけの滞在であるが、現金の管理を現地銀行で行える方が便利であるため、手数料が安ければ開設しようと思った次第である。

銀行に向かう途中、日本のお店をたくさん見かけた。

<ルーヴル美術館近くのラーメン屋「ひぐま」>
<ピラミッド駅近くのブックオフ>
<最新刊まで取り揃えていた>

銀行に到着し、それぞれ手数料を聞いたところ、ル・クレディ・リヨネは月々6.75ユーロ、ケス・デパーニュは学生で、条件を満たしていれば月々1€で口座を維持できるとのことだったので、詳しい話をケス・デパーニュで聞いてみる事にした。

パリの銀行では、一般の利用者であっても、行員と1対1で面会し、手続きをするみたいである。来週月曜日にアポをとってもらい、再度お伺いすることにした。混んでいる時期は面会するまで3週間ほどかかるという情報もあったので、比較的短時間で面会を設定することができとても幸運だった。

銀行を訪問した後、今回留学するESCP Europeへ向かった。

今回の留学先であるESCP Europe Business Schoolについて、少しであるが紹介しておく。

<留学先のESCP Europe Business School>

今回留学するESCP Europeはグランゼコール(Grandes Ecoles)である。調べたところによると、グランゼコールとは、フランス独自の高等専門教育機関であり、フランス共和国が誇る国家エリート養成学校らしい。日本で有名な日産のゴーン社長もグランゼゴール出身である。

ESCPは商業系のグランゼコールであり、商業系のグランゼコールでは、HEC、ESSECに次ぎ、フランスで3番目にランク付けされている学校である。
設立は1819年、世界で最初に設立されたビジネススクールでもあり、パリ、ロンドン、マドリッド、ミラノ、ベルリンと欧州の主要都市5つにキャンパスがある。


ESCP Paris Campus はパリ11区にあり、メトロ3番線 Rue Saint-Maur の駅のすぐそばにある。


歴史と実績あるESCP Europe 、たいそう立派なキャンパスであろうなと期待していたが、実際訪れた感想は、「ちっちゃ!…キャンパスめっちゃちっちゃい…。」

かなり小さめなキャンパスであったものの、歴史を感じさせる建物、館内はある程度設備が整っている印象であった。

<めっちゃ小さいキャンパス>
<古そうな建物であるが中は綺麗だった>


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