2013年11月13日水曜日

Design Thinking Universal Expo 2025

ESCPで履修したDesign Thinking の最終講義では、Universal Expo 2025 という場が設けられた。これは、各チームが作り上げたプロトタイプを、2025年パリで行われる万国博覧会という設定のもと、来場者にテストしてもらうことが目的である。


Facebookを中心とした口コミのもと、当日の来場者は200人を超えた。ESCPでは生徒が作ったイベントだけではなく、こうした授業のイベントでもSocial Media が積極的に利用されている。




参加している生徒は、チームごとに設定したテーマの問題解決となるプロトタイプを夜通しで作り上げる。徹夜の授業は人生で初めてであった。
Bootlegのデザイン思考プロセスでいうと、Step3のIdeateからStep4のPrototypeに移行し、Step5のTestを翌朝のExpoで来場者にしてもらうというスケジュールである。



Expoが開催される前日の夜8時に生徒は集合する。お菓子や軽食、中にはピザや、ビールまで用意していたチームもあった。
教授からのレクチャーを受け、チームごとにプロトタイプの創造を始める。作業中は音楽が流れ、如何にも欧州での授業という感じであった。


夜11時過ぎには一度ゲストが招待され、完成途中のプロトタイプについてフィードバックをもらう。


そして、フィードバックをもらった後、翌朝9時から開催されるExpoに向け、再度準備を進めて行く。徐々にプロトタイプが完成していく。



Universal Expo 2025


翌朝9時からは、Expoが開催される。皆前日の8時から作業をしているので、相当疲れが溜まっている。もちろん、作業を抜け出して仮眠をとることも可能であった。



今回のような形態の授業は初めてだったので、非常に貴重な経験であった。また、基本部分だけではあるが、デザイン思考という普段触れる事の無い領域を勉強することができて良かった。

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