2013年11月15日金曜日

Mont Saint-Michel 1日目〜修道院の見学、停電、夜景の鑑賞〜

その後は気を取り直して、修道院の見学へ。

しかし、この修道院に入る前に博物館に入場してしまった。博物館の看板に修道院へはこの博物館を通らなければ行けないように書かれているからである。この博物館に入場しなくても、修道院へは行けた。またしても9ユーロ無駄に出費をしてしまった。

修道院の入場料は、パリでの26歳以下の学生証を見せたら無料であった。

修道院の中は静寂に包まれており、とても神聖な雰囲気があった。監獄としても利用されていたから少し不気味な雰囲気が漂うが、この独特な感じが自分にはたまらなかった。質素だがとても格好良い。島全体は観光地化されており、どちらかというと可愛い印象だが、この修道院の建築は当時の雰囲気がそのまま残されており本当に格好良かった。


修道院の見学の後、ホテルで少し休憩を取り、夜景を見に島外へ。

<ライトアップされたモンサンミッシェルは幻想的である>

島の外にはスーパーがあり、お土産物が充実している。価格も島内に比べると安い。ワインなども売っているが、それほど高くはない。パリとほとんど変わらない。
島内へのアクセスもシャトルバスがあるので悪くはない。島の外に泊まるという選択もあったが、それも悪くはないかなという感じである。


スーパーで買い物をしていると停電が発生した。
スーパーではすぐに電気が回復したが、島内に戻ってみるとまだ電気は回復していない。

<ライトアップが消えたモンサンミッシェル>
<島内はより一層静けさを増していた。>

電気が使えないため、レストランも温かい料理を出す事ができず、キャンドルのもと、サラダとチーズ、カルヴァドスで時間を潰した。


レストランのウェイターさん曰く、夜に停電したのは初めての経験だったらしい。
ライトアップが消えてしまったのは残念だったが、この時のモンサンミッシェルは電気がなくなり、より一層巡礼地本来の静けさが増した。個人的にはこの方が気に入った。

ちなみに、昼食を取ったラ メール プラールは自家発電をしており、問題なく営業をしていた。さすがに儲かっている店は違うなと感じた。

停電から2時間後、ようやく電気が回復したしかし、電気の供給が不安定なのか、時間帯が遅いからなのか、温かい料理は最後まで出してもらえなかった

<電気が回復、しかし温かい料理は食べられず。>

お店を出て、ライトアップされた島を再び散策する。夜のモンサンミッシェルは、観光客も減り、幻想的な雰囲気となる。

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