この日の朝、トドラ渓谷を後にした。
ティネールを8時半に出発し、マラケシュを目指す。
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| <ジュラバを着こなすおじさん> |
マラケシュの前に、アイト・ベン・ハドゥに立ち寄った。
アイト・ベン・ハドゥは「クサル」(要塞化された村)の一つである。モロッコで一番美しいといわれるこの村は、1987年、ユネスコの世界遺産にも登録されている。僕がアラビア世界に想いを馳せた『アラビアのロレンス』の撮影舞台でもある。また『ナイルの宝石』『ハムナプトラ』など、数多くの映画がここで撮影されている。
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| <整備された橋が架かっている> |
スペインのトレドを思い出す。雰囲気が少し似ている。世界遺産ではあるが、かなり小さく、自分はあまり興味が湧かなかった。アクセスもあまり良くないので、無理して立ち寄る必要はない場所だと思う。
アイト・ベン・ハドゥを16時半に出発してマラケシュには21時頃到着した。
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| <アラビア文字のコカ・コーラ> |
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| <バスが30分以上遅れ、不安を覚える> |
夜のマラケシュでは先進国との違いを感じる。ホステルの前で子供達に囲まれお金やモノを要求されたり、狭い道で子供達が爆竹を投げ合ったりと、多くの国ではこれが当たりまえなのであろうか。先進国にしか行ったことがない自分としては、これまで訪れた国々との差に驚いた。
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| <ホステルの近くの広場> |
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| <この道で爆竹が鳴り響く> |
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| <地元の人に人気のパナシ屋でジュースをいただく> |
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