2013年10月12日土曜日

パリ稲門会

アラブ世界研究所の鑑賞後、パリ稲門会に参加させていただいた。

稲門会(とうもんかい)とは、早稲田大学の卒業生の団体である。パリにも稲門会があり、定期的な活動を行っているそうである。参加希望者が多かったため、当初参加できない予定であったが、前日にキャンセルがでたそうで、急遽参加させていただけることになった。参加したいと思っていた矢先の連絡であったのでとても嬉しかった。運だけはいつも良い。

参加していたのは20人前後、卒業生の方が中心で、パリに来ている留学生も数人参加していた。会場は19区メトロbellevilleまたPyreneeから徒歩7分程のところにある Mon Oncle le Vigneron というお店で、主人と日本人の奥様2人で経営されていた。主人と奥様は卒業生の方何人かと顔見知りのようであった。家庭的な雰囲気のお店で、いただいた食事もパリの家庭料理のようなものであった。久々に美味しいフランス料理とワインを堪能することができた。

Mon oncle le vigneron
71 Rue Rebeval  75019 Paris

<家庭的な雰囲気の店内>
<ほとんど貸し切り状態であった>
<家庭的なフランス料理、とても美味しい。>

参加されていた卒業生の方々は、数ヶ月前パリに来たばかりの方や、10年以上住まれている方、中には40年以上住まれている方もいた。駐在で来ている方もいらっしゃり、皆さんパリで活躍されている方が多いと思うが、非常に穏やかな会で、とても温かい雰囲気であった。学生時代の話にも花が咲き、また都の西北を口ずさむ方もいらっしゃり、店内は早稲田色に包まれていた。稲門会に参加したのは初めてであるが、こうした異国の地でも、温かい場所があるのは本当に有り難い。穏やかな心と自分らしさを持ち、海外で活躍されている諸先輩方に出会える事ができ、とても光栄な夜であった。

<色々な話に花が咲くパリ稲門会>

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