今日は一番苦労したパリでの住居探しについてまとめる。
僕の場合、結果として、パリに到着直後の約一ヶ月間はAAA言語学校の寮にお世話になり、来週からの残りの3ヶ月間はパリ国際学生都市の日本館で過ごす事になった。
以下に時系列で住居探しの体験についてまとめる。
4月下旬 パリ国際学生都市日本館への応募
4月下旬 パリ国際学生都市日本館への応募
パリ国際大学都市 http://www.ciup.fr/
最初に申し込んだのは、パリ国際学生都市日本館である。パリ国際学生都市は、パリ14区にあり、世界中から来る留学生のための学生寮群である。40カ国もの寮があり、126カ国以上5500以上の人々が暮らす。レストランや図書館、プール、郵便局もある。
家賃も安く、設備が整っており、綺麗な国際学生都市はとても魅力的な学生街である。パリに留学するからには、絶対ここで留学生活を過ごしてみたいと思っていた。競争率は通例2〜3倍らしい。
国際学生都市に申し込むにあたり送付した書類は以下の通りであった。
<送付書類> ※全て日本語
・パスポートのコピー
・ESCPからの受け入れ証明書
・最終学歴の修了証明書
・指導教員の推薦状
・履歴書+自己アピール文
・研究計画書(A4 3枚)
結果は落選であった。留学期間が4ヶ月と短かったことが理由であったと館長から説明があった。
5月 情報収集
5月 情報収集
パリ国際学生都市に住むことができなくなり、ゼロからパリの住居について情報収集を行う日々が続いた。ネットでの情報収集はもちろんのこと、知り合いのつてを頼り、パリに住んでいる人やパリ留学経験者、パリ以外のフランス留学経験者から情報を集めた。
情報収集の末、僕が考えた選択肢は以下の通りであった。
①一般寮
Résidences Les Estudines http://www.estudines.com/residence-logement-etudiant-paris-13.html
パリ市内やパリ近郊にある若者向けの寮である。家賃も高くなく、デザイン性が高い。しかしながら、フランス語で契約を進めなければいけなかったり(ALJT)、現地での保証人が必要な場合があり断念した。競争率も高いらしい。
②アパルトマン
Paris Attitud http://www.parisattitude.com/
LODGIS http://www.lodgis.com/ja/
パリでアパルトマンを借りることも考えた。知り合いが実際利用したところを教えてくれた。どちらも魅力的であったが、家賃が高く、家賃一ヶ月程の手数料も発生するため、今回は断念した。
③OVNI・ニュースダイジェストのアノンス
ニュースダイジェスト http://www.newsdigest.fr/newsfr/index.php
④AAA言語学院の寮
AAA言語学院 http://www.aaaparis.net/Francais/ja/housing.php
最終的に利用した寮である。AAA言語学院では、住居の斡旋も行っている。パリ市内やパリ近郊に契約している寮やアパルトマンが幾つかあり、空きがあれば、言語学院の生徒でなくても貸していただける。
6月 ESCPの寮・AAA言語学校の寮への応募
<ESCPの寮>
ESCP は”Le Vivaldi" という寮を持っている。Studetteで家賃は716€、登録料が550€かかる。学校へは20分程である。寮への応募用紙が送られてきたので応募したが落選した。一年以上住む学生が優先されるらしく、交換留学プログラムの学生は落選している人が多かった。
<AAA言語学院の寮>
ESCPの寮も落選し、いよいよ住居を決めなければいけない時期になった。今回は家賃が安く、日本語で契約することが可能というAAAに決めた。
8月下旬〜9月下旬 AAA言語学校の寮からパリ国際大学都市日本館へ
パリに着いてからの一ヶ月間は、13区にあるParme LoiretというAAA言語学院の寮で過ごした。
<引っ越し>
どうしても、4月下旬に応募していた国際学生都市が忘れられず、パリに着いてからも空きがあるかを館長に確認していた。9月中旬、幸運にも10月から来年1月まで地方に研修に出かける方が出たという連絡をいただき、その間部屋を貸していただけることになった。今週末にパリ国際大学都市日本館に引っ越す事になった。
上記の通り、パリでの住居探しは、留学準備にあたり一番苦労した。今後パリで住居を探される方は上記の情報を参考にされたい。
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