2013年9月22日日曜日

フォンテーヌブローの宮殿と庭園

フォンテーヌブローに行って来た。

フォンテーヌブロー宮殿はセーヌ=エ=マルヌ県にある、フランスで最も大きな宮殿である。ヴェルサイユ宮殿のような派手さはないが、800年という長い歴史を持つこの宮殿は、時代ごとに異なった内装が施されており、時代の移り変わりを感じることができるのが特徴だ。世界遺産に登録されている。

リヨン駅から、トランジリアン(transilien)という郊外列車で、Fontainebleau-Avon 駅まで乗り(約35分)、そこからバスに乗り換え、約10分程で到着する。


<リヨン駅の駅舎は立派であった。>

パリの定期券であるNAVIGOを持っていたので、交通費は無料だった。NAVIGO所有者は、所有しているNAVIGOのZONEに関わらず、週末に限りイル=ド=フランス圏内に無料で行くことができる。(2013年9月時点)

フォンテーヌブローに到着した。フォンテーヌブローの街はパリとはまた違う印象であった。

観光客はさほど多くなく、あまり並ばすチケットを購入することができた。26歳以下の学生は入場料が無料である。オーディオガイドは2€であった。


<宮殿の近くでは蚤の市が開かれていた。>
<馬蹄形の階段>

天候が曇りであったためか、建物の中が暗く、内装をはっきり見る事ができなかった。全体的に落ち着いた印象であった。部屋ごとに特色があるので、一部屋一部屋見応えがあった。

<全体的に落ち着いた印象の宮殿内>
<昔のベッドは小さい。体格も小さかったのであろうか。>
<ディアナの回廊>
<舞踏の間>
<フランソワ一世の回廊>
<壁にはフランソワのイニシャルが刻まれている。>
<三位一体礼拝堂>

庭園に関しても、悪天候の為、緑の鮮やかさを感じることができなかった。ヴェルサイユほどの華やかさはないが、とても広大な庭園であった。機会があれば、天候が良い日に再訪したい。

<庭園側から見た宮殿>
<天候がいい日に撮影したかった。>
<ヴェルサイユ同様、運河がある。>
<宮殿を背景に集合写真。>

今回はじっくりと宮殿の内覧をしたが、やはり自分にとって宮殿はあまり面白みを感じない。これは、歴史に関しての知識が浅いからであろう。フランスの歴史に詳しい人や、宮殿好きな人にとってフォンテーヌブローはきっと魅力的な場所なのだと思う。

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