フォンテーヌブロー宮殿はセーヌ=エ=マルヌ県にある、フランスで最も大きな宮殿である。ヴェルサイユ宮殿のような派手さはないが、800年という長い歴史を持つこの宮殿は、時代ごとに異なった内装が施されており、時代の移り変わりを感じることができるのが特徴だ。世界遺産に登録されている。
リヨン駅から、トランジリアン(transilien)という郊外列車で、Fontainebleau-Avon 駅まで乗り(約35分)、そこからバスに乗り換え、約10分程で到着する。
| <リヨン駅の駅舎は立派であった。> |
パリの定期券であるNAVIGOを持っていたので、交通費は無料だった。NAVIGO所有者は、所有しているNAVIGOのZONEに関わらず、週末に限りイル=ド=フランス圏内に無料で行くことができる。(2013年9月時点)
フォンテーヌブローに到着した。フォンテーヌブローの街はパリとはまた違う印象であった。
観光客はさほど多くなく、あまり並ばすチケットを購入することができた。26歳以下の学生は入場料が無料である。オーディオガイドは2€であった。
| <宮殿の近くでは蚤の市が開かれていた。> |
| <馬蹄形の階段> |
天候が曇りであったためか、建物の中が暗く、内装をはっきり見る事ができなかった。全体的に落ち着いた印象であった。部屋ごとに特色があるので、一部屋一部屋見応えがあった。
| <全体的に落ち着いた印象の宮殿内> |
| <昔のベッドは小さい。体格も小さかったのであろうか。> |
| <ディアナの回廊> |
| <舞踏の間> |
| <フランソワ一世の回廊> |
| <壁にはフランソワのイニシャルが刻まれている。> |
| <三位一体礼拝堂> |
庭園に関しても、悪天候の為、緑の鮮やかさを感じることができなかった。ヴェルサイユほどの華やかさはないが、とても広大な庭園であった。機会があれば、天候が良い日に再訪したい。
| <庭園側から見た宮殿> |
| <天候がいい日に撮影したかった。> |
| <ヴェルサイユ同様、運河がある。> |
| <宮殿を背景に集合写真。> |
今回はじっくりと宮殿の内覧をしたが、やはり自分にとって宮殿はあまり面白みを感じない。これは、歴史に関しての知識が浅いからであろう。フランスの歴史に詳しい人や、宮殿好きな人にとってフォンテーヌブローはきっと魅力的な場所なのだと思う。
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