2013年9月27日金曜日

留学準備③ VISAの取得

フランスVISAの取得ついてまとめたい。

僕が取得したのは学生長期ビザで、一時滞在長期ビザ<Visa de long séjour temporaire>と呼ばれるものである。このビザは有効期間が4~6ヶ月であり、渡仏後の移民局での手続きが免除されるVISAである。

2013年5月下旬にビザ取得に向けて動きだし、ビザを取得したのは2013年7月下旬であった。ビザの取得には時間がかかるので、最低でも渡仏3ヶ月前から準備をしなければならない。

VISA取得の手順は以下の通りである。

CampusFranceへの登録
②VISA申請書類の準備
③ビザ申請
④ビザの取得


CampusFranceへの登録

フランスに3ヶ月以上留学する人はビザの申請の前にCampusFranceに登録をしなければならない。
CampusFranceのオンラインシステム協定校へ交換留学生、または派遣留学生として留学する場合、手続きが簡略化され、手続き料金が減額される。
僕の場合は協定校への留学であったので、簡略化された手続きを踏んだ。

CampusFranceの登録手順は以下の通りである。

1、アカウントの作成

2、オンラインフォームへの入力
学歴、留学先、志望動機、将来の展望などを記入する。質問項目が全てフランス語であり、フランス語学習者以外は入力に苦労する。入力は全て英語で行った。

3、必要書類の送付
・留学先からの受け入れ証明書
・在学証明書
上記2点をCampusFrance宛にPDFで送付した。

4、手続き料金の支払い
15,000円をCampusFrance宛に支払った。

CampusFranceの登録が完了すると、フランス大使館からビザ申請に関するメールが送られてくる。メールを受け取ってから一ヶ月以内の水曜日に大使館に来館してください、という内容のものである。ビザの取得には予約が必要な場合もあるが、協定校への交換留学や派遣留学等で簡略化された手順であれば、予約をする必要はない。

ビザ申請に関する通知以外、CampusFranceからの連絡は全てCampusFranceのサイト内で行われる。自分のメールアドレスには届かないので、こまめにチェックする必要がある。


②VISA申請書類の準備

ビザ申請に向けて、必要書類を準備する。

必要書類は改訂されることがある。たとえば、僕が応募した時にはパリでの住居証明書は必要ではなかったが、以前は必要であったそうである。

僕が準備した書類は以下の通りである。

【VISA申請書類】
・通知状 (フランス大使館からのメール)
・長期ビザ申請書類 1部
・証明写真1枚(パスポートサイズ•カラー・白背景のみ)
・パスポート 原本+身分証明書のコピー1部
・ビザ申請料金:50ユーロ相当の日本円
・経済証明 オリジナル+コピー1部
・OFFI申請書 

・600円分の切手を貼った封筒

経済証明に関して、生活費として毎月最低 615 ユーロに加え、入学金・授業料(ビザ申請時に未払いの場合)や帰国費用を換算した上での経済証明が求められる。 
僕の場合は、国際キャッシュカードである新生銀行の残高証明書(英文)を提出した。



③ビザの申請

7月上旬、フランス大使館で申請を行った。フランス大使館は広尾駅から徒歩10分程のところにある。
訪問時間は10時〜11時と指定されていた。僕は10時頃到着し、11時頃に申請が完了した。この時期はビザを取得する方が多く、2時間以上待つ方もいるそうである。

④ビザの取得

7月下旬、ビザが刻印されたパスポートが手元に郵送され、ビザの取得が完了した。


※上記の情報は2013年9月時点のものである。VISA取得の手続きは改訂されることが多いので留意されたい。

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