2013年9月19日木曜日

中秋節

今日は、中国の中秋節というお祝いの日であるそうだ。日本でも中秋の名月の日であるが、この風習は中国の中秋節に由来するらしい。

中秋節では、日本のお正月のように家族揃って食事をするそうである。中国からの留学生は中国人同士で集まって食事をするということで、今日はその輪に入れてもらった。

ベルシー地区にある Pedra Alta というポルトガル料理のお店に行った。

Pedra Alta
4 av. Général Lecrerc
92100 BOULOGNE-BILLANCOURT
<"Pedra Alta" dとrが残念である>
<開店前から行列ができている>
<行列を横目に、スタッフが食事をしている光景がフランスらしい>

このお店は量がもの凄い。魚介類、ステーキともにボリュームがあった。白ワインと赤ワイン、魚介類とステーキを食べ、一人当たり38ユーロであった。

<大きなお皿に魚介類がならぶ>
<テーブルいっぱいにならべられた魚介類>
<店内は満席である>

今日が中秋節であったということと、中国の観光ガイドにも載っているということもあって、店内は中国の方が多かった。

中国の人は本当に仲が良い。留学生でもすぐにコミュニティを作って、家族のように時を過ごす。メルボルンに留学した時も、中国の友人同士がもの凄く仲が良かったのが印象に残っている。

日本人は、たとえ異国の地であっても、仲の良い友人でない限り、日本人だからという理由で、このように日本人同士で食卓を囲むことは少ないのではないだろうか。もちろん日本人会のようなコミュニティもあるし、集まる機会もあるかとは思うが、中国人のそれに比べると少ないと思う。中国人の民族同士の仲の良さには感心する。もちろん万人ではないだろうが、民族同士、心の距離をすぐに縮めることができるのは素敵だ。

また、こうして日本人を迎えてくれることも忘れてはならない。日中関係は相変わらず平行線だが、こうした人と人の付き合いは温かい。取り戻せない歴史はあるが、自分たちの世代は少しでも関係を修復していけたらなと思う。

<お店の前での集合写真>

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