ジヴェルニーはモネが晩年を過ごした場所である。ここには、モネの家と庭園がある。昨日に引き続き、モネへの理解を深める。
ジヴェルニーへはサン・ラザール駅から郊外行きの列車intercityでヴェルノン(Vernon)駅まで行き、そこからバスに15分ほど乗ると到着する。交通費はintercityが片道10.5ユーロ(ユース料金・一般は13.9ユーロ)、バスは片道4ユーロであった。
| <intercityでvernonへ> |
| <ジヴェルニー行きのバスは満席であった。> |
ジヴェルニーの風景はパリとは全く違う。街にはところどころに花が咲いており、のどかな風景が広がる。
| <のどかな雰囲気のジヴェルニー> |
モネの家と庭園に到着。まずモネの庭園を鑑賞する。モネの庭園はとても広く、個人の家とは思えない程広大である。日本で言うと金閣寺や銀閣寺の敷地程であろうか。
手入れも行き届いており、四季折々の花が咲いている。庭園全体には、さまざまな場所で日本の要素が取り入れられているらしい。睡蓮の池にかかっている太鼓橋は特に有名である。
『睡蓮』は200枚以上描かれたとされているが、それが頷ける程、睡蓮の池には多くの景色がある。
【モネの庭園風景】
モネの家では、葛飾北斎や歌川広重等の浮世絵が飾られている。モネは200枚以上の浮世絵を所有していたとされる。親日家と聞いていたが、ここまで日本画に魅了されていたとは知らなかった。
| <モネの家、内部は撮影禁止> |
睡蓮の池に見られるモネの繊細さとともに、モネの日本への愛情を肌で感じる事ができ、ますますモネが好きになった。モネの家と庭園を鑑賞した後は、ジヴェルニー印象派美術館とモネのお墓を訪問した。ジヴェルニー印象派美術館では、平松礼二の個展が開かれていた。モネのお墓は、村の教会近くにあり、ひっそりとした場所でモネが眠っている。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。