2013年9月29日日曜日

モネの家と庭園

今日はノルマンディー地方ジヴェルニーに足を運んだ。

ジヴェルニーはモネが晩年を過ごした場所である。ここには、モネの家と庭園がある。昨日に引き続き、モネへの理解を深める。

ジヴェルニーへはサン・ラザール駅から郊外行きの列車intercityでヴェルノン(Vernon)駅まで行き、そこからバスに15分ほど乗ると到着する。交通費はintercityが片道10.5ユーロ(ユース料金・一般は13.9ユーロ)、バスは片道4ユーロであった。

<intercityでvernonへ>
<ジヴェルニー行きのバスは満席であった。>

ジヴェルニーの風景はパリとは全く違う。街にはところどころに花が咲いており、のどかな風景が広がる。

<のどかな雰囲気のジヴェルニー>

モネの家と庭園に到着。まずモネの庭園を鑑賞する。モネの庭園はとても広く、個人の家とは思えない程広大である。日本で言うと金閣寺や銀閣寺の敷地程であろうか。
手入れも行き届いており、四季折々の花が咲いている。庭園全体には、さまざまな場所で日本の要素が取り入れられているらしい。睡蓮の池にかかっている太鼓橋は特に有名である。
『睡蓮』は200枚以上描かれたとされているが、それが頷ける程、睡蓮の池には多くの景色がある。

【モネの庭園風景】








モネの家では、葛飾北斎や歌川広重等の浮世絵が飾られている。モネは200枚以上の浮世絵を所有していたとされる。親日家と聞いていたが、ここまで日本画に魅了されていたとは知らなかった。

<モネの家、内部は撮影禁止>

睡蓮の池に見られるモネの繊細さとともに、モネの日本への愛情を肌で感じる事ができ、ますますモネが好きになった。モネの家と庭園を鑑賞した後は、ジヴェルニー印象派美術館とモネのお墓を訪問した。ジヴェルニー印象派美術館では、平松礼二の個展が開かれていた。モネのお墓は、村の教会近くにあり、ひっそりとした場所でモネが眠っている。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。