2013年12月10日火曜日

イスタンブール 二日目・大雨



ナイトクラブに行った事が頭から離れず、不安なまま朝を迎える。心臓の鼓動が収まらず、ほとんど眠れなかった。

朝一番で日本人スタッフのともかさんに、昨日のことを伝えると、「ぼったくりバー」だと言われ、詐欺だということが分かる。もしまた遭遇しても、警察に行けば大丈夫だと言われ安心する。ネットでも調べ、本当に危なかったことに気づく。

朝食後は、スルタンアフメットの周りを散歩した。
しかし、外は寒過ぎた。強い雨も降っているせいか、余計に寒く感じた。

そもそも、中東方面を旅先に選んだ理由は、パリよりも暖かいだろうと思ったからである。イスタンブールはパリよりも寒かった。パリは快晴が続いている。既にパリが恋しい。

ブルーモスクの見学を試みるが、見学の時間が決まっており、見学できるまで1時間近くある。雨も降っているし、昨日のこともあってか、あまり遠くに行きたくない。近くをブラブラするが、寒くて凍え死にそうになる。


12時45分になり、モスクに入る。暖房を期待していたのに、暖房は全くない。明かりもロウソクは置いていないので、中でもめっちゃ寒い。暖房のことしか頭に浮かばず、モスクの見学を終える。


次ぎ向かったのは、モスクと対面しているアヤソフィアである。
こちらも、暖房はついていない。アヤソフィアは雰囲気があるし、壁画も見応えがあるが、寒さのせいで感動が湧いてこない。


寒さに耐えきれず、ゲストハウスに戻る。
夕方になり、何か食べ物をと、セリム・ウスタというお店にギョフテを食べに行く。

<ブルーモスクの夜景が美しい>

老舗の店舗ということだけあって、店員の態度がおとなしい。こんな寒い中でも、他のレストランの客引きがうるさいので、大人しいトルコ人もいるのだなと安心してしまう。

<いつも混んでいるらしいが、今日は客がほとんどいない> 
<これで13リラ(800円)は高い。>

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