2013年12月15日日曜日

エルサレム脱出 エイラートへ

安息日をホステルで過ごし、今日は再びエルサレム脱出を試みる。
今日は昨日までと違い快晴だが、相変わらず道路が塞がり、バス等は出ていなかった。

<昨日までが嘘みたいに快晴である>

10時のバスは諦め、14時のバスを目指し、再びセントラル・バス・ステーションへ向かう。一昨日の辛かった思い出が甦りそうになる。

トラムの道を中心に雪が溶けており、歩きやすくなっている。浸水してくるが、一昨日に比べればマシである。


イスラエルには、ユダヤ教超正統派がいたり、若い兵士がいたりする。
超正統派の人々は、聖書を読むのが務めで、兵役も免除され、政府から補助金をもらっているらしい。コスチュームも決まっている。イスラエル人口の5〜10%が超正統派らしい。これまた世界には変わった人たちがいるものである。

エルサレムに着いてから何人も見かけたが、雪道に必死で全然見ていなかった。

超正統派に関しては、夏は暑い中スーツで過ごしてると聞いたので、年中同じ格好でこの雪でも上着を着ないのかなと思っていたら、完全に防寒しており少しムカついたぐらいである。

<防寒対策がバッチリな超正統派>

今日は少し余裕があるので、超正統派や兵士を観察する。

とりあえず雪景色と超正統派が珍しいので、少し写真を撮らせてもらう。

<雪景色と超正統派①> 
<雪景色と超正統派②>

途中、若い女性の兵士が雪でめっちゃ喜んでいた。喜ぶのは良いが、自動小銃を道ばたに置いていたので、しっかりと管理して欲しい。写真は駄目かと思っていたが、聞いてみると、とても喜んでくれた。Facebookに載せてとまで言ってくる。

<雪にめっちゃ喜ぶ2人>

バス・ステーションに到着する。多くの人が待っており、動いてないかと心配したが、14時からの便は発車するらしい。

発車時間までにお昼を食べる。お昼を食べている時、店内に新聞を発見する。エルサレムの雪のニュースがヘブライ語で書かれている。
どこで売ってるかと聞くと、5シュケルで買えるけど思い出に持って行っていいよと店員が言ってくれた。接客もかなり親切でイケてる兄ちゃんであった。



14時にバスが出発する。エルサレム市内は少し渋滞したが、徐々に雪景色がなくなり、荒野が広がる。死海も通るが、夕日がとても綺麗である。幻想的な風景が目の前に広がる。
イスラエルのバスはwifiが繋がり、とても快適であった。


19時半頃エイラートに到着する。暖かいことを期待してたが普通に寒い。


今日はエイラートのユースホステルに泊まる。

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