イスタンブールでは1月が一番冷え込むらしく、この時期に雪が降るのは珍しいとゲストハウスのスタッフが言っていた。
朝食を食べながら、イスタンブールの冬景色を眺める。
中東方面に来た目的を確認する。パリより暖かいところに来るためである。
ゲストハウスの朝食は豪華で、ヨーグルトがとても美味しい。
ゲストハウス内は設備も整っており、暖かく過ごせる。もっと安い宿にしていたら、とても寒かっただろう。
朝食を食べ終わった後、少しだけ周辺を散策する。昨日の雨が雪に変わり、一晩で雪景色に変わっている。
| <一晩にして雪景色に変わるイスタンブール> |
| <雪で覆われたブルーモスク> |
| <こちらは雪で覆われたアヤソフィア> |
雪が激しくなってきたので、ゲストハウスに戻る。
| <吹雪いてきた。寒すぎる。> |
昨日ルームメイトに街を散策しないかと誘われていたが、今日は無理だと伝える。
ルームメイトはカナダで勉強を終えたパキスタン人。英語が流暢だなと思っていたら、パキスタンの公用語は英語らしい。一昨日の詐欺師とプロフィールがどことなく似てるから、なぜか疑ってしまう自分がいる。
パキスタンの公用語が英語だなんて知らなかった。面と向かってパキスタン人と話すのは初めてである。世界には知らないことが多すぎる。
イスタンブールで一番したかったことは、ガラタ橋でサバサンドを食べることと、ガラタ塔からの景色を見る事であったが、今日は天気が悪すぎる。大人しくゲストハウスで一日を過ごす。
| <何故イスタンブールに来たのかと考える。> |
晩になり、明日出発だというのに、トルコリラが結構余っている。近くの有名なレストラン、アルブラというところに行ってみる。
この地域はお洒落なレストランも多く、シーズン中は賑わっているらしいが、雪の降る今日は、ほとんど人がいない。相変わらず野良犬はいる。イスタンブールには野良犬が多い。
このお店は観光地にあり、高いと言われる部類である。ケバブと水、チャイで38(1900円)リラであった。しかし、観光地の少し洒落たレストランでこの値段なら、そんなに高くはない。パリなら倍はする。イスタンブールは欧州並みの物価と言われるが、パリ、ましてスイスやロンドンに比べるととても安いなと思った。
また、店員の接客もとても丁寧であった。客引きをするトルコ人とのギャップからかもしれないが、欧州ではここまで丁寧に接客しない。
| <店内のお客は自分しかいない。> |
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